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テースナ

Author:テースナ
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中学3年生

「初の体験」から1つ学年は繰り上がり、私は中学3年生となる。

流石にこの年ともなると、周りは進路等を意識し始める。

俺は部活で推薦~なんて気楽に考えていたから特に意識もしていなかった。


そしてこの中学3年生の時は、女に纏わる話とは無縁に、部活動に打ち込む事になる。

というのも、倒したい相手がいたのだ。

同じ県のチームで、自分たちの代になって1度も勝てていないチーム。


兄「あいつらに勝てんようじゃ全国辞退しろ」

テースナ「う~ん・・・」

確かに、同じブロックからは複数チームが出場出来る訳だが、同じ県内のチームに勝てないようじゃ全国に出ても優勝なんて夢のまた夢だ。


なんとしても勝つ!

この思いで部活動に打ち込んでいた。


月日が進むにつれ、2つのチームの差は縮まっている気がした。

そしてあれは6月末の県予選。

因縁のF中学校との対決。


試合が始まり、2点を先取し、1Q(1/4)を終了する。

テースナ「これイケルんじゃね・・・?」

しかし・・・


ゲームが進むに従って、同点、逆転とされてしまう。


テースナ「まだ勝てないのか・・・!!」

しかし、次回、同じ様な展開になれば、勝つ予感はしていた。


次の試合は7月の県大会。

セットプレーを中心に強化していこう・・・!


そして大会当日。

私のチームは前年度優勝しているのでシード扱いとなっている。

そして同じブロックにはF中学がいる。

どっちにしてもあいつらに勝たないと優勝は出来ない。

先に当たるか後に当たるかの違いだ。

(でも決勝なら負けても2位・・・) ←ちょっと残念がる


そしていざ試合。


先取点は私が取る事が出来た。

まぁ点取るのは大概俺なんだが。
まぁエースやしな^-^  ←チョーシコキ


そして1Qが終わる直前、またも私が追加点を挙げる。

テースナ「む・・・!これは前の展開と同じだぞ・・・!」

チーム内も「いける!」と予感している。

しかし点を取られてしまうところは前回と同じ。

だが、ここで追いつかれまいとさらに引き離す。

ハーフを終わって3-2だったと思う。4-2だったかな?

後半戦。

ここで練習したセットプレーの成果が発揮する。

相手の追撃を抑え、5-3でF中学校を破る事に成功する!

「これで優勝だ!」

誰もがそう思っていた。


H中学校の監督「テースナ、まだ決まった訳じゃないぞ!」

テースナ「ハイ。」


そして決勝はH中学校。

試合は難航する。


(舐めすぎた・・・) 

両チーム点が入らない・・・

相手チームは1点を狙っている。

私もチャンスを外してしまう。

非常に厳しい・・・

0-0のまま、勝負は最終Qまで突入する。

「1点なんだ!!」

私は全力を振り絞って集団を飛び出した。


1-0


優勝!


2連覇!!


俺は心の中で、「これで全国の舞台に立てる・・・!」と感動をしていた。


そして大会はまだまだ続く。

他の部活は地区大会や県大会で敗れてしまい、もはや私の中学校で部活動をしているのは私の部だけとなった。

そして全国大会の最終予選が始まった。

私たちは、Fチームに勝ったと自信を持っていた。

が、Tチームとの試合。

何時ものように私がセンターとして攻めていく。

TチームのF「いきなりエースか・・・!」

テースナ(ムフフw) ←エースと言われて気分上々。

相手のチームは流石クラブチームなだけあってよく鍛えられている。

私のチームは監督がいなく、練習メニューも全て自分たちで考えている。

この差は思ったよりも・・・

そして、このチームにも私たちは勝った事がないのだ。

だが、このチームとも力の差は縮まってきているし、点差がそれを証明していた。

そして、Tチームに勝ったF中学校に私たちは勝っているのだから、勝てない訳がない・・・と。


2-2


しかし同点に終わった。


最終試合のF中学校との試合。

勝てば優勝、負ければ得失点差で3位となる。

どちらにしても全国には出場出来る。


F中学校は、前回の敗戦を糧に、フォーメーションを変えてきた。

私たちのチームはその対応に遅れ1-4と敗れてしまう。


残念・・・無念・・・


夏休みは正に部活動一色。

朝から晩まで練習の毎日だった。


そして全国の数日前。

顧問の先生は練習を2日休んで休養に当てるように指示を出す。

テースナ(まじかよ・・・)

県大会の数日前も1日休養を取った事で勝てたと勘違いしているぞ・・・

これが私にとって非常に不味い事態になっているのだ。

先生→休め

兄→練習しろ


私は板挟みにあってどうする事も出来ない。

せめて私だけでも練習だ!と、こっそり練習をする。

兄の言葉は絶対的なのだ。

っていうか全国大会前と、緊張感ある雰囲気の中、なぜ2日も休むのか理解出来ない。

今が一番伸びる時だろう・・・!


翌日、練習に顔を出す。

私はプレーでミスを犯す。


先生「テースナ、ちょっと来い」

テースナ「ハイ。」

まずミスについての説教を受ける。

その後。

先生「お前、昨日練習しただろ」

テースナ「ハイ。」


バチコーン!

テースナ(なぜだ・・・なぜばれている・・・)

っていうかなぜ練習して怒られるんだ・・・

私は間違っていない・・・


バチコーン!


・・・。


・・・。



~いざ全国の地へ~


初戦は関西大会で苦渋を味わっている名門Kチーム。

このチームのK選手は、はっきり言って全国の中でもトップクラスの実力を持っている。と思う。

試合は相手の先取点で始まる。

すると、K選手がマッチアップを私にしたのだ。

テースナ(あの名門が私を警戒している・・・!) ←チョーシコキ

しかしこちらも点を返す。同点!

K選手は元のマッチアップに戻る。


テースナ(どうやら点を取って、私からの失点を防ぐ作戦だな・・・!)


しかしここでKチームはミスを犯している。

はっきり言って私のチームは私と2名を除く選手は明らかに穴だ。

K選手は私とマッチアップしているが、私はK選手を押さえ込んでいる。

もちろん私もこれでは中々点は取れない。

K選手は私と勝負するよりも、穴から攻め込んだ方が遥かに確率は高いという事を誤っていたのだ。

しかし2-3

中々点が遠い。

試合終了間際、やっとの事で私が同点弾を叩き込む。


同点で試合を終える。


サドンデスだ。


センターボールをどうするか。

ここは一番早い俺が行くべきだろうか。

私なら確実に取れる自信がある。

何せスピードでは私は全国トップクラスだ。 ←自信過剰


しかし、テースナの名前の由来ともなるTが、「行きます」と言い出した。

先生「よし、いってこい!」


テースナ(大丈夫かなぁ・・・)


サドンデスが始まり、センターボール。

Tが取る事に成功する。

私は真っ直ぐ相手ゴールに向かっていく。

私にボールが入り、点を取る。

実に28秒での決着だった。


ッシャー!!


歓喜に溢れていた。


実は3Q終了時、私は鼻血を出した。

前日に無臭にんにくを摂取した為だと思うが・・・。

もちろん見つかればドクターストップだ。

私のチームは控え選手が居ない為、負けとなってしまう。

選手は皆で私を隠してくれたエピソードがあった。

懐かしい話です。

そして決勝点を取った時も、相手の指が直撃して再度負傷。

痛いが嬉しさがそれを忘れさせていた。





次の相手は優勝候補のYクラブ。

諦めて観光に行こうか・・・

当日地震が起きた。

テースナ「この地震でYのやつら地割れでやられんかな~」

とか無駄な妄想をしている自分が居る。


試合が始まる。


開始16秒でエースSに点を取られる。

テースナ(こりゃだめだ・・・)

とはいっても試合は全力で向かう!

俺の相手はディフェンスこそ俺より上回っているが、攻撃に関しては明らかに穴だ。

ここはやはり俺が突破口を・・・

しかし相手のディフェンスは徹底されており、攻略法を持ち合わせていない私たちは打つ手がなかった。

私が負傷して治療を受けていなければ前の試合で研究出来たのに・・・

試合の途中、S選手とマッチアップする事があった。

テースナ(俺からは点を取れないと言う事を思い知らせてやる・・・!)


案の定私のディフェンス力が上回る。

はっきり言って私こそこの年代のトップ10に入るだろうと自負していた。

しかし点が取れない・・・

切り崩すところまでは行けたものの・・・



3-6




私たちの夏は終わった。




因みに同じ宿舎には2年生時に告白を受けたIさんがいた。

チームの人が、

「Iさんテースナの事好きだってよー」

Iさんはあたふたしている。


私はクールを装っていた。

何にせ、チームの皆は事情を知らないのだ。


まぁそんな感じで夏が終わった。

と思っていたら、私と同じ中学でIさんの友達でもあるAさんから電話がかかってきた。

私はそれを偶然にも取ってしまう。

テースナ「もしもし。」

そこでAさんはIさんはまだ私の事を好きだと言うのだ。

しかし・・・

自分の運命は自分で決める

との意味不明な信念で断りを入れる。


全く、またしても罪深い奴Part4だぜ・・・。





中学3年生の後半はまた後日書きます。


コメ返もその時に!

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コメント

なんなんだ(゚Д゚〓゚Д゚)キョロキョロ

モテ男ぢゃん
 
スゴイスゴイ (*´▽`//""""☆パチパチ

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